八戸市議会 2020-03-19 令和 2年 3月 広域連携推進特別委員会-03月19日-01号
右の欄に参りまして、事業費見込み額は9617万円でございます。 次に、関係市町村は全市町村でございます。 表の下側の米印の部分でございますが、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンには、圏域全体の経済成長の牽引及び圏域全体の生活関連機能サービスの向上の大きく分けまして2つの役割に係る事業として、後段は再掲の形でビジョンに掲載予定でございます。
右の欄に参りまして、事業費見込み額は9617万円でございます。 次に、関係市町村は全市町村でございます。 表の下側の米印の部分でございますが、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンには、圏域全体の経済成長の牽引及び圏域全体の生活関連機能サービスの向上の大きく分けまして2つの役割に係る事業として、後段は再掲の形でビジョンに掲載予定でございます。
3事業それぞれの事業費見込み額は表のほうに記載のとおりでございますが、いずれも全市町村の連携事業として実施予定でございます。 次に、2の連携事業の再編についてでございます。 1事業の再編を予定しておりまして、事業名は、八戸圏域公共交通計画推進事業でございます。
次に、事業費見込み額の欄の数値について御説明申し上げたいと思います。 恐れ入りますが、参考資料2のほうをごらんいただきたいと思います。4ページをごらんください。 この4ページから56ページにかけまして、連携する事業の事業名、関係する市町村名、内容、効果、成果指標、事業費見込み額、役割分担等を整理した一覧表を事業ごとに掲載しております。
平成19年度中に実施設計を行い、平成20、21年度で建設する計画になっていますが、総事業費見込み額は幾らか。またその内訳、さらにまちづくり交付金あるいは合併特例債を利用することになると思いますが、国の交付税等を差し引いた実質的な持ち出しは幾らになるのか。大ざっぱな数字で結構ですので、お示しください。 2点目は、安方町内に建設がうわさされている新宗教霊波之光教会AYUMI館についてです。
したものであるが、平成10年度には 全市的な使用料・手数料の見直しにあわせて、昭和59年からの物価上昇率を勘案して、三内霊園、月 見野霊園とともに、約13%増の料金改定を行った経緯があり、今回の使用料の算定に当たっても、受 益者負担の原則に基づき、既に終えている第1期工区の確定事業費及び平成13年度にスタートした第 2期工区の実績事業費、さらには平成17年度工事単価を基準とした当該年度以降の事業費見込み額